サッカー監督という仕事
湯浅健二
ドイツ協会公認サッカーコーチ資格を持っている湯浅さんが書いた本です。
心理マネージメント,「規制と解放のサッカー」「クリエイティブなムダ走り」などを中心にプロコーチの目線で試合を分析、監督の役割とはどんなものなのか分かります、とくに無駄な走りフリーランと言う言葉が良く出てきますこの本を読んでその重要さが分かりました監督としてだけでなくコーチとしても学べる所がたくさんあります、個人の技術で対抗出来なければ組織でどう対抗していけば良いかなども書いてあり普通のサッカー本とは違います、そして日本の高校サッカーなどについても書かれててとても面白い、コーチや監督になる人はとても参考になると思う、選手の心構えなどにも触れています注意の仕方が分かりますよ。困難な状況に立った時こそ監督の心理マネージャーとしての腕が試されます。そして湯浅さんはこうも言っています少年サッカーのコーチが指導法で迷った時には、サッカーが自由なボールゲームであることを思い出していただきたいってね。
日本の指導者ライセンスはキッズリーダー、D級、C級、B級、A級、S級となっています。昔はDが少年少女、Cが準指導員と言いましたが今は変わりましたし取った後もお金がかかります、ライセンスは上に行くほど凄いのかもしれないけど指導するのはライセンスよりも気持ちが大切だと思います。
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